マグニットシリーズが自律神経に及ぼす効果

推薦文

交感神経と副交感神経のバランスを取ることにより、免疫も上がり健康に生活を送ることができます。毎日の疲れを溜めないように工夫することは、健康で長寿の秘訣と思われます。
被験者に協力を得て、磁気が人体に及ぼす効果(※)を調べた結果、生体にマグニットクッション及びサンダルを身体に取り付けて使うと交感神経と副交感神経のバランスが取れることが判明しました。
車中やオフィスでマグニットクッションを使ったり、サンダルを日常的に履くことで、磁気と指圧により疲れを軽減させる効果が現れます。これらのことから、マグニットクッションやサンダルは生体によい治療効果を与えることが示唆されましたので、ご使用されることを推薦いたします。

 

バイオコム社製のHRVLiveの実験装置による交感神経と副交感神経のトータルパワー値の比率を測定する実験。

玉川大学元教授 寺沢充夫博士

マグニットクッション・マグニットサンダルは、玉川大学元教授 寺沢充夫氏が推薦しています。
寺沢充夫 博士

 

生体健康科学研究所所長

  • AAAS(米国科学振興協会) 会員
  • NPO法人 日本自然素材研究開発協議会 理事長
  • NPO法人 富士山溶岩と健康を守る会 理事長
  • 一般社団法人 テラヘルツ研究会 理事
  • 日本機能性イオン協会 理事
  • 日本保険医療学会 専務理事
  • 日本珪素医科学学会 理事会
  • 日本未病研究学会 理事
  • 日本ビジネスマネージメント学会 理事
  • 日本経営実務研究会 理事
  • アーテック工房株式会社 技術顧問
  • 菅原研究所 顧問